有限会社ブンカドウ
【すいーとぽてと】
【種子島サブレ】
青、白、赤。
トリコロールカラーの箱には、種子島が入っている。
種子島サブレはブンカドウの看板商品。
種子島産の黒糖と紫芋を使って、サクサクとした食感が楽しいサブレ。
そして見た目にも楽しい種子島の形をしたサブレです。
どうぞ手にとってよく眺めてみてください。
こうして細長くて平らな島の形は、本当に植物の種のような形。
昔の人はこんな風に真上から眺められたわけじゃないのに、どうして種子島という素敵な名前をつけたのでしょう。
種子島は全長57km、横幅は5~12km。
車だと1日で全島ぐるっとまわれる大きさ。
種子島サブレをお土産にすると、まずは島の形を知っていただける。
そして味は黒糖味と紫芋味の2種類。
種子島では黒糖も紫芋も名産です。
日本茶とも紅茶との相性もとても良いです。
種子島サブレの形を眺めながら、種子島の青い海、ロケットセンターの白い砂浜、海に落ちる真っ赤な夕陽を思い出してみてください。
箱の色、トリコロールカラーはそれを表現しているのかもしれないです。
リーフレットを読む以上に形で種子島を表現しているのが種子島サブレ。
ご自分用のおやつにもお土産にも選ばれる逸品です。
【安納芋ぷりん】
しっとりすべらかにうらごしされた安納芋が卵と牛乳と一体化して、舌の上でとろける味わい。
ねっとりした安納芋の特性は失わず、クリーミーなぷりん。
それがこのブンカドウ の安納芋ぷりん。
牛乳、卵、砂糖。そして安納芋というシンプルな素材。
種子島の安納芋という甘くて焼き芋にすると蜜が出るサツマイモ。
焼き芋はもちろんおいしいけど、もっとお菓子にも使えないかな?
そう考えたパティシエが作りました。
安納芋の自然な甘味は卵と牛乳とベストマッチング。
安納芋ぷりんの甘さはお芋の味です。
焼き芋とは違う食感と風味で、安納芋の美味しさを引き出しました!
おすすめの食べ方は、ぷりん部分を3口食べて、まるで焼き芋の皮の部分みたいに香ばしいカラメル部分をちょこっと食べる。
小さな味の変化がたまりません。
さらにもうひとつ、カップに入った安納芋ぷりんは、蓋を開けてみると、種子島がぷりんに浮かんでいます。
種子島の形に切り取った安納芋をぷりんの上にのせました。
そんな自信作の安納芋ぷりんは3年連続コンクールで受賞。
子どもはもちろん、大人も喜ぶ安納芋ぷりん。ぜひお召し上がりください!
西之表市街地にあるパティスリーブンカドウ。
種子島の素材をたっぷりと使って、丹精込めてスイーツを作っています。
お気軽にご来店お問い合わせください。
社名 | 有限会社ブンカドウ |
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所在地 | 〒891-3101 鹿児島県西之表市西之表16484−10 |
電話番号 | 0997-22-0338 |
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